リニモの走る丘へ


2005年3月6日に愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)8.9kmが開業し,愛知万博へのアクセス鉄道のひとつとして運行を開始しました。9駅が設けられ,藤が丘〜万博八草を約15分で結びます。日本初のリニアモーターカーの常設実用路線で最高速度は100km/h。「あいち学術研究開発ゾーン」を走るこの路線は学術研究施設や公園、宅地開発が進んでおり,「交通渋滞の心配がない先進性のある中量軌道系の交通システムとして2008年までに整備することが適当」と1992年(平成4年)の運輸政策審議会で答申。その後,愛知高速交通株式会社が設立され,常電導吸引型磁気浮上式(HSST)で建設を進めていました。今回乗車する機会がありましたので紹介したいと思います。

いよいよ万博会場駅にやってきました。駅番号はL07です。
写真では分かりにくいと思いますが,4面3線の構造をとります。降車専用プラットホームを持つのもこの駅の特徴です。
万博会場駅の降車専用改札口です。さすがに自動改札機がズラッと並びます。
こちらは万博八草(万博終了後は「八草」に改称)方面行き専用改札口。「専用」が付くのは混雑対策のためでしょうか。
3番出口は万博会場に通じています。
愛・地球博(愛知万博)会場です。開催が楽しみです。
4面3線の構造の駅は規模も大きいです。
なんと0番線ホームもありました。
0番線ホームはホームドアは設置されているものの,とても簡素な造りです。
万博会場〜陶磁資料館南間に車両基地があります。

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